鍼灸への思い

患者様を笑顔にすることが鍼灸師の仕事だと治療家の父から教えてもらいました。

鍼灸師の父の背中を見て育ち、いつも笑顔で患者さまが帰っていくのが幼い頃の記憶。

卒業後、18歳で一般企業に就職し社会に出た私は、痛みが日常になっている人が多いことに驚き… そんな時、

皆さまにとって身体と向き合い’気づき’を得て、さらに自分自身で整える力を患者様と一緒に作っていきます。

プレシャスウォーキングに出会い
一生モノの姿勢と歩き方で、身体を整える力を手に入れました。

私自身、もともと姿勢が悪く不調が多い20代でした。治療院を訪れる方達も不調の原因を辿ると、歩き方と姿勢のクセである事が多いです。

運動負荷が少ないのに、全身運動となり、なおかつ日常生活に取り入れることで自分自身で歪みをリセットすることができます。 治療で痛みを取り除き、さらに「歩く」を変えて、不調に負けない身体づくりをお手伝いしていきます。